お正月はワインで乾杯しよう!おせちに合うワインを調べてみた!

”おせち”に合うワインとは?

今年は、奮発して小料理屋さんに立派な”おせち”を作ってもらいました!

“おせち”に合うワインとはどのようなものでしょうか?

やはり日本のワインでは?

そういう訳で

日本のワイン3本で実験!

今回は日本の自然派ワイン3本で試してみました!夫が・・・

3本とも栃木県のココファームで作られた自然酵母によって醸造されたワインです。

自然酵母とは、培養酵母によって人為的に葡萄を醗酵させるのではなく、自然に任せて醗酵させることのようです。

極端な言い方をすれば、桶に葡萄を入れて、何もせずにそのまま醗酵させるやり方のようです。

何も手を加えない分、葡萄全体が醗酵しないなどのリスクがあるのですが、一方で、その土地のテロワール(気候や風土など)を反映した個性あるワインになるとも言われています。

テイスティング(利き酒)!

3本のワインの品種は次のとおりです。

風のエチュード

シャルドネを中心としたブレンドで作られています。

ワインをあまり飲まない親戚たちは、これが一番美味しいと言っていました。

ぴのろぜ

ピノ・ノワールのロゼです。

いい色ですね〜。

北海道の余市で栽培されている葡萄から作られています。

複雑な味わいで酸もあって、個人的には一番好きです。

グラスの後ろにカニが写っていますね(笑)

月を待つ

ドイツ系の品種”ケルナー”です。

聞きなれないかもしれない品種かもしれませんが、北海道では多く栽培されています。

フルーティーで爽やかな味わいです。

3種類の味をまとめると

osechi

”おせち”のどれと合うの?

3段のお重で53種類の料理がぎっしり詰まっています。

いくらは?

”いくら”は、ほんのり甘い味付けのせいか、月を待つ(ケルナー)が一番合いました。

数の子は?

数の子は、ぴのろぜ(ピノ・ノワール)が一番合いました。

その他は?

しめ鯖は・・・。う〜ん。

こんな感じで、実験を進めていきましたが、だんだん酔っ払ってきてフラフラです。

一人でこの実験を行うのは無謀でした。全ての料理と合わせることは断念しました。

ですが、分かったことがあります。

結論

全体的に、ぴのろぜ(ピノ・ノワール)が幅広く料理に合いました。

というのも、魚の臭みを感じそうな料理でも、意外に臭みを感じなかったのです。

甘みがなくて酸のあるこのワイン(北海道のピノ・ノワール)は、魚との相性が良いことが分かりました。

お豆や昆布の煮込みのように甘い食材には、月を待つ(ケルナー)が合いました。

これぞマリアージュって感じです。

酸味と甘みのバランスの取れた風のエチュード(シャルドネ)は、その中間といったところでしょうか。

でも・・・

魚の臭みを感じて3本とも合わないこともよくありました。

今回の実験で、ワインとどの料理が合うのかを楽しむことはできますが、これだけの種類の料理にすべてを合わせるには、相当の数のワインが必要になります。

なので、”おせち”には、日本酒などを飲んで、家族や親戚との会話を楽しむのがベストではないでかとの結論に達しました。

悔しい結果となりましたので、来年は、辛口の泡(スパークリング・ワイン)を加えて、また実験したいと思っています!

なお、今回実験したココファームのワインは、JALのビジネスクラスで機内飲料として取り扱われています。

シェアしてくれたら嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA