オサワイナリー。小樽の街中ワイナリーを訪問!!

いざ小樽へ

小樽に行ってきました。

小樽は、駅から真っ直ぐのところに海が見えて、何かワクワクします。

そして、小樽の街中にあるosa winery(オサワイナリー)を訪問しました。

石造りのワイナリーで、お洒落ですね。

築100年ほどで、もともとは倉庫だったそうです。

味わいがありますね。

石造りのなかに、木をたくさん使った内装となっており、落ち着いたぬくもりを感じる空間となっています。

1階がワイン醸造所、2階がワインショップ&テイスティングバーとなっています。

オサワイナリーとは

九州の福岡出身の長さんが、2015年に創業されています。

北海道の酸のあるワインに魅了され、移住されたようです。

代表するワインはこちらです。

白ワインを中心に取り扱っており、冷涼な風土を活かした酸のあるワインを造られています。

真ん中の”tabi”は、小樽発祥の”旅路”という食べる葡萄を原料として造られています。

いただいたワインはこちら。

旅路とデラウェアをブレンドしたスパークリングです。

きめ細かい泡とキレのある酸で、ほんのり甘く、暑い日にはもってこいです。

とても美味しいです!

所有されている畑は、小樽近隣の塩谷と余市にあるそうです。

畑が分かれているので、農作業が大変だと話されていました。

街中ワイナリーについて

街中ワイナリーについて考えてみました。

ワインの生産者は、ワインを造るだけでなく、ワインを売る必要があります。

酒販店さんに卸す場合、卸値は、消費者が購入する価格の7〜8割になると言われます。

なので、消費者に直接販売すればいいと思うのですが、消費者が田舎の畑までそうそう行けるものではありません。

インターネットで販売するにしても、送料もかかりますし、何よりまずワイナリーの存在を知ってもらう必要があります。

そこで、消費者を集客する観点から、街中にワイナリーを構えるには利点がありそうですね。

葡萄(原料)をワイナリーまで運ぶ手間がありますが、車で数十分の距離ならば、全く問題なさそうです。

小樽のお寿司屋さんともコラボされたりしています。

ワインと食は切り離せませんからね。

まとめ

ワイン造りを目指すにあたって、畑にワイナリーの建設を考えるのが普通だと思っていましたが、それだけが全てではないことが分かりました。

ゼロからワイナリーを建築するには相当のコストを要します。

そこで、ヒントとなるのが地方の街中ワイナリーです。

地方は、人口減少が著しく、空き家や空き倉庫がたくさんあります。

それらを活用すれば、コストをぐっと抑えることができます。

ワイン造りは、畑、苗木、農機械などの農業まわりの投資も大きいですので、イニシャルコスト(導入コスト)を少しでも抑えることが重要ですね。

地方における空き家問題に貢献することにも繋がります。

街中にあることで、公共交通機関を利用できますので、車を運転することなくワインを飲めることも魅力的ですね!

このオサワイナリーさんの取組みは、ワイン造りを志す者にとって大変参考になりました。

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