【失敗から学ぶ】はじめての出産でオススメする産婦人科選び(切迫早産編)

はじめての出産は分からないことばかりで不安でした。

特に私の場合は、お腹の張りが収まらず切迫早産となり、3つの病院を転院することになりました。

結果的に無事に娘を出産でき、娘は3ヶ月になりました。ふーっ。

妊娠時代を振り返ると、慎重に産婦人科を選んでおけばよかったなと、つくづく思います。

私の失敗をもとに、産婦人科選びのポイントを紹介します。

結論

はじめての出産で、お腹の張りがある場合などは、周産期母子医療センターのある病院を選ぶべしです!

周産期母子医療センター(しゅうさんきぼしいりようセンター、英:Perinatal Medical Center)は周産期(出産の前後の時期という意味)に係わる高度な医療を対象とした医療施設で、産科と新生児科の両方が組み合わされた施設。施設の状況により「総合周産期母子医療センター」「地域周産期母子医療センター」に別けられて認定されている。三次救急医療機関の一つである。

メリット

① 産科とNICUの両方があること

私の場合、妊娠30週で切迫早産となり、その病院にNICUがないので転院となりました。。。

結局、出産して娘は、2週間NICUに入ることになりました。

そのときのブログはこちらです。https://kirakura.com/seppaku/

② 産科、小児科、麻酔科の先生が24時間滞在していること

常時に先生が滞在しているので緊急時も安心です。

何より夫が安心していました。仕事にも専念できたようです。

③ 助産師さんが豊富なこと

助産師さんがたくさんいて、私は分からないことだらけたったので、質問し放題です。

いろいろな質問に丁寧に答えてくれることで、少しずつ不安が解消されました。

④ 同じ境遇の入院患者が多いこと

私のような切迫早産の方が多く、先に入院している先輩方々が無事に出産していきます。

同じ境遇の方達が、しっかり出産していくのを間近で見れてとても安心しました。

長い入院生活を共にした仲間のような感情で(話したこともないのに)、赤ちゃんを連れいてる姿を見かけたときは、おめでとうございます!長きにわたりお疲れさまでした!と、心の中で声をかけてました。

⑤ その他(母乳育児)

私が入院した国立病院は、母乳育児を推進する病院としてWHO(世界保健機関)に認定されていました。

生まれたばかりの娘は母乳を飲むのが下手で、吸えない分は搾乳をして、哺乳瓶で与えていました。

搾乳する時間になると助産師さんがやってきて母乳の出具合などをみてくれます。

1日3回以上は乳を揉みしだかれ、地味に痛い。。。

でも、お陰で母乳の出はよくなり、娘もよく飲めるようになりました。

デメリット

正直デメリットはありません。

国立病院だったので、産後エステやアメニティーが無かったことぐらいでしょうか。

あと、食事もいわゆる病院食だったことぐらいですかね。

クリニック(婦人科)の場合

ネットの評判を見て、自宅から徒歩圏内ということもあり、クリニックを選び、不定期に受診しました。

そこに産科はありませんでした。

ベテランの腕の良い先生が1人、看護師さん数名の小さなクリニックです。

妊婦さんはあまり見かけませんでした。妊娠が発覚した際は、、、

「先生」ここでは産めないけど、妊婦健診はどうする?

「私」(転院は面倒くさいしな)こちらでお願いします!

「先生」じゃあ、32週頃になったら産科のある病院に紹介するから産みたい病院探しておくようにね。

このクリニックでの妊婦健診が開始となりました。

それから、切迫流産の診断があったため、週一ペースで受診。

特に不便な点はありませんでしたが、私の体重がみるみる増加することに対して特に指導はありません(つわりを言い訳に好きなもの食べまくり)。

妊婦の心がけ的な指導もなく、保健所であるマタニティセミナーに行くことを勧められました。

しかし、お腹の張りがでてきた為に、一回しか受講できず。。。

そして、切迫流産は乗り切ったものの、切迫早産となり、予定よりも早い30週の時点で総合病院へ転院することになりました。

NICUのない総合病院の場合

切迫早産だし、何かあった時に対応してくれるかな、と総合病院を選択。

即入院となり、気がついたらお腹の張りを抑える薬の点滴(リトドリン)が開始され、トイレ以外は行動禁止。

24時間の点滴で、寝返りもどううっていいのか分からず、ただひたすら天井を見上げてぼーーっとする毎日。

これは、苦痛で仕方なかったです。

お腹の張りは収まらず、ついにリトドリンは最大量に。

最後の砦であるマグセントという薬が点滴投与されました。

これがまたパンチのある薬です。

一気に流し込まれたときは(20分で40mlを始めに投与する必要があるそうです)、激しい動悸息切れ、例えるならサウナで全力疾走してるみたいな感じです。

あれ?私と赤ちゃん死ぬの?(涙)

この経験で初めて、切迫早産の重大さに気付かされました。

結局、マグセントの副作用管理と、赤ちゃんが早く産まれてしまう可能性を考えて、NICUのある病院へ転院しました。

おわりに

クリニックへの通院とNICUのない総合病院での入院は何だったのかなと。

最初から国立病院に行っておけば。。。

国立病院なんて敷居が高いと思っていましたが、同室の方は、妊婦健診から通院されていたそうです。

合併症があったり、緊急性がある場合のみ対応してくれると思っていましたが、普通のお産も大歓迎のようです。

今覚えば、クリニックではNST検査(ノンストレス検査)を一度も受けたことはありませんでした。

お腹が張る強さや頻度はあくまでも自己申告の上に成り立っていました。

私がお腹の張りに鈍感だったらどうなっていただろう??(汗)

それぞれの病院の特徴を把握しておけば、バタバタ転院をする必要はありませんでした。

なので、はじめての出産で、お腹の張りがある場合は、迷わず周産期母子医療センターがある病院をオススメします。

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