バレンタインデー。チョコに合うワインって何?

バレンタインデー

先日はバレンタインデーでした。

貰ってきたチョコにワインを合わせて実験すると夫が言っていました。

案の定、今年も貰ってきませんでしたが。。。

ですが、私の出産後の手伝いで、実家から来ている母にチョコをもらっていました(やれやれ)。

そのもらったチョコに加え、色々なチョコで実験したいということで、コンビに等で見かけるお馴染みのチョコを山ほど買ってきました(それは買いすぎだろー)。

ワインとチョコなんて羨ましい!

私も早くお酒を飲めるようになりたい。。。

合わせるワインは?

やはり、チョコにはデザートワインが合うのでしょうか?

甘いものには甘いワインなはず!

ん?

貴腐ワイン、アイスワイン、デザートワイン、はどう違うの?

貴腐ワインとは

貴腐(きふ)とは、白ワイン用品種のブドウにおいて、果皮がボトリティス・シネレアという菌(カビ)に感染することによって糖度が高まり、芳香を帯びる現象である。 貴腐化したブドウを「貴腐ブドウ(きふぶどう)」と呼び、それを用いて造られた極甘口のワインが「貴腐ワイン」と称される。これらはフォアグラと伴に、あるいはデザートワインや食前酒として飲まれる。「貴腐」とは、貴腐ブドウの腐敗したかに見える外見からは想像しがたい芳香と風味のワインが得られることからそのように呼ばれるものである。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/貴腐ウィキペディア

アイスワインとは

氷結したブドウから造られるワイン。凍結したブドウから搾汁すると濃縮された果汁が得られ、高糖度の環境に適応した特殊な酵母による長時間の発酵を経てアイスワインができる。アイスワインは非常に甘いながらも酸味との均整に秀でる。アイスワインは製造に向けられるブドウの収穫量が非常に少なく、また製造量や可否が気候条件に依る部分が大きく、従って一般に高価である。アイスワインの製造には氷点下の環境でも結実した房が落ちない物理的に頑健な品種が向いており、その最たるものがリースリングである。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/デザートワイン#アイスワインウィキペディア

なるほど!デザートワインのなかに、貴腐ワインやアイスワインが含まれるのですね。

今回はこれらのワインをチョイスして買ってきました。

テイスティング(利き酒)!

以下は夫の感想です。

クレマン・ソーテルヌ

フランス、ボルドーのソーテルヌの貴腐ワインです。

ソーテルヌは、ハンガリーのトカイ、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼと並んで、世界三大甘口ワインの1つと称されているようです。

ぶどうの品種はセミヨンとソーヴィニヨン・ブランです。

感想としては、ずばり美味しい!

正直、チョコに合わせる必要はないぐらいです。このまま十分楽しめます。

ワインのエチケット(ラベル)の裏には、

「輝く黄金色で、蜂蜜やドライフルーツの香りを持つ極甘口白ワインです。」

と書かれていますが、本当に蜂蜜などの香りがして表現がぴったりです。

バニュルス

 

フランス、ローヌの赤ワインです。

ワインショップの店員さんに勧められました。

「フランス人は、このバニュルスとチョコをいつも合わせているよ」ですって。

ぶどうの品種はグルナッシュが90%とその他が10%です。

感想としては、これまた、美味しい!

煮詰めたオレンジというかレーズンというか、そんな香りがして、力強い味わいですが、何か繊細な甘さも感じます。

干しぶどう化したものから造られ、熟成の際には、樽に蒸発分のワインを補わずに空気に触れさせ、そうやって珍しい甘さが生まれるそうです。

その辺に、力強さと繊細な甘さの秘密がありそうですね。

ワインのエチケット(ラベル)の裏には

「天然甘口ワイン」と書かれており、「ヴァン・ド・ナチュレ」と言われるそうです。

チョコとどっちが合うの?

この勝負はすぐに決着がつきました。

白ワインのソーテルヌだとチョコの味が強すぎて、味がぼやけたり、酸味だけを感じたりすることがありました。ピーナッツが入ったチョコなら、合わないこともないな、といった感じでしょうか。

その点、赤ワインのバニュルスだと、これぞマリアージュです!

チョコの味に全く負けませんし、お互いを引き立てあっているようです。

ワインショップの店員さんが勧めるのも納得です。

まとめ

チョコレートには、実験したバニュルスのように、赤ワインの甘口ワインが合います!

チョコもワインも同じ果実からできているので、どれでも合うのかなと思っていたら大間違いでした。

ただ、何も合わせずに食後にデザートワインとしてシンプルに楽しむにはソーテルヌですね!

取り上げたソーテルヌやバニュルス以外にも、色々と個性があるワインがあるのでしょうが、テイスティングした夫が大量のチョコと甘いワインに胸焼けしてしまったので今回はこれまでです。

2本も抜栓してしまいましたが、これだけ甘口だと酸化もしにくそうなので、2週間ほどかけて夫にちびちび飲んでもらおうと思います。

チョコは私が責任もって消費します!

ちなみに、今回買ったソーテルヌはハーブボトルだったので、価格は千円台半ばでした。

そして、バニュルスは2千円台前半でしたので、どちらも家飲みワインとしては、もってこいの価格でした。

 

シェアしてくれたら嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA